FFT リメイク 第20回:オーボンヌ修道院 地下書庫

前回のあらすじ

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▲終わりも近い

ヴォルマルフに操られた兄ザルバッグを倒したラムザ。
アルマを攫ったヴォルマルフを追い、オーボンヌ修道院の地下書庫に向かいます。

オーボンヌ修道院 地下書庫 地下4階

オーボンヌ修道院では、ヴォルマルフ配下の神殿騎士団が待ち構えます。

敵の数こそ多いものの、これといって注意する相手もおらず、冥界恐叫打での武器破壊とゴーレムによる防御で難なく突破しました。

習得アビリティ

  • ラムザ(時魔導士):スロウジャ

  • アマルガン(忍者):なし

  • レッドフォード(ナイト):なし

  • エヴァ(召喚士):なし

  • メリアドール(ディバインナイト):星天爆撃打

オーボンヌ修道院 地下書庫 地下5階

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▲ヴォルマルフに心酔している

ヴォルマルフを追うラムザの前に、神殿騎士ローファルが立ちはだかります。

ローファルはヴォルマルフの忠実な部下ですが、
その主がすでに聖石の力でルカヴィと化していることは知らないようです。

ラムザとメリアドールは説得を試みますが、
ローファルは耳を貸さず、仲間を殺してきたラムザに強い敵意を燃やします。

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▲いきなり石化してきてビックリ

まず冥界恐叫打でローファルの武器を破壊し、剛剣を封じましたが、
ローファルは陰陽術でこちらに状態異常をばら撒く戦法に切り替えてきます。

レッドフォードの気孔術で回復しながら、お供の魔導士を順に撃破。
じっくり追い詰めて勝利しました。

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▲ラスダンから出れないタイプのゲーム

ローファルは最後の力を振り絞り、ヴォルマルフのいる死都ミュロンドへラムザをワープさせます。
これは憎きラムザへの嫌がらせ半分、主への疑念半分、そんな複雑な胸中を示すかのような行動でした。

次回は、ついにラストダンジョン「死都ミュロンド」突入。
そろそろこの日記も終わりが見えてきました。

習得アビリティ

  • ラムザ(時魔導士):なし

  • アマルガン(忍者):格闘

  • レッドフォード(竜騎士):なし

  • エヴァ(召喚士):タイタン、カーバンクル、レビテト

  • メリアドール(ディバインナイト):なし

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